同期の数は結構大切。【就活時、意外と見落としてる事】

2024.04.02

同期の数は結構大切。【就活時、意外と見落としてる事】

こんにちは!
株式会社これから 人事担当の遠藤です。

本当にタイトルの通りのお話です。
離職率は気にしてる方は多いのに、採用人数・同期の数を気にしてないって方が多い印象。

そもそも、義務教育では同級生、専門・大学では「同期」と呼ばれる人が
当然社会人になってもいると思っているかもしれませんが、
そんなのができるのって、実はこの”新卒”を最後にできなくなるんですよね。

例えば転職したり起業したりするとして、
完全に同じタイミングでという事は難しく、
ちょっとだけ先輩とか、ちょっとだけ後輩みたいなちょっと近寄りがたい名称のついた関係からはじまります。

バイトとかしているとよくあると思いますが、
”年上の後輩”とか”年下の先輩”ってちょっと馴染みにくいのと一緒で、
何とも言えない違和感があったり、微妙な敬語を使ったりしたことって、割と皆さん経験があると思います。

それでいくと、
今同じ時期に就活をして、同じく4月に入社する新卒は、
するっと違和感なく並べる”同期”になると思います。

まして新卒の同期というのは最初で最後、とても大切な存在になる事は間違いないです。

なので、説明会のときに同期になる人たちがどんな感じなのかというところもチェックしてみるといいかもしれません!

24卒の採用人数は35人。近年は規模も大きくなってきたこともあってかなりの人数ですが、苦楽を共にする仲間はたくさんいる方が心強かったりするんじゃないかと思います。


ちなみに当社、新卒の定着率めっちゃいいです。
(今年社歴10年になる新卒1期生は5人中4人在籍してます。どベンチャー期の入社なのに脅威の数字です…)

一緒に同じところからスタートして、苦しい時や楽しい時を過ごす仲間なので、
是非素敵な出会いになるといいなと思います!

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この投稿の著者
遠藤早姫
遠藤早姫
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