「泊まれる競輪場」を合言葉に掲げた、KEIRIN HOTEL 10 by 温故知新。
ホテルを通じて競輪の奥深さ、面白さに触れることで、
競輪の新しい入り口となる場を目指しています。
スポーツや自転車をテーマにデザインされており、
昔の競輪場の廃材や使われなくなったフレームやハンドルが至る所で再利用されています。
このホテルのクリエイティブディレクターとして
当時29歳女性がコンセプトからすべてを企画、開業まで担当。
何度も現場を訪れて地域や競輪の歴史などを調べ、コンセプトを磨き込み、
社外のクリエイティブチームに自ら声をかけ、ホテルのデザインやディレクションを依頼し、
フレームやハンドルを集めるため岡山の選手や選手OBに協力を得てホテルを開業しました。
もっと詳しく知りたい方は下記のリンク先の記事をご覧ください。
>>KEIRIN HOTEL 10ができるまで<<