TOP ベンチャーコラム vol.16 ベンチャー企業とのコラボを成功させよ!~大企業の課題~

ベンチャーコラム

ベンチャーを知ろう!

vol.16
ベンチャー企業とのコラボを
成功させよ!
~大企業の課題~

世界の大企業は今、ベンチャー企業を取り込んでどんどん新規事業を展開しています。そんな中、日本の大企業はまだまだといわれているのには、ある理由があるようです。それでも海外企業に追いつけ追い越せの風潮の中、これから伸びるベンチャー企業に入社することは、大企業から重宝してもらえるチャンスだといえそうなのです。

日本でも進む「大企業×ベンチャー企業」

今、世界的に見ても、大企業がベンチャー企業とコラボレーションして新規事業を立ち上げることが当たり前になってきており、日本にもその波は確実に押し寄せてきています。大企業の売上高は、現状維持、もしくは減少傾向が一般的。その原因は、内部でイノベーションを起こすパワーが不足しているためだといわれています。そこで、外部のイノベーションを取り込んでいくことにより、さらなる成長を目指すという取り組みが出はじめているのです。しかしその一方で、今、日本の大企業が行っているベンチャー企業とのコラボレーションというのは、古いスタイルだといわれています。そこにはどんな理由があるのでしょうか?

古い付き合いを捨てればグーグル並みになれる?!

大企業がベンチャー企業とタッグを組む際、大企業はとても硬直しているといわれています。それは、一度組んだ相手となかなか離れようとしないという点によく表れています。例えば、一度そのテクノロジーがいいと判断して組んだ相手に対して、大企業は責任感を感じるのか、決して他の同業者とタッグを組むことはないのです。
一方、海外の企業は一味違います。例えばグーグルは、いいベンチャー企業が見つかればすぐに買収し、さらにその競合が見つかればまた買収するといったぐあいに、どんどん展開させていく。それと比べて、日本企業は一度タッグを組んだ相手と、まるで心中するかのようにその相手とだけ取引を続けます。しかし、ビジネスにおいて大事なのは、Win-Winの考え方。義理と人情よりも、先に相互利益を考える時がきているのではないでしょうか。

いいベンチャー企業に入れば大企業に重宝されるかも

これからは大企業も、危機感をもって行動していくことでしょう。特に大事なのはスピード感。グーグルがどんどん新鋭ベンチャー企業を買収していくそのスピード感を見習い、ビジネスを展開していくことが求められます。
そんな大きな変化の求められる現代において、新鋭ベンチャー企業に就職した暁には、ひょっとしたら大企業の引き合いにあい、待遇アップの可能性もあるかもしれません。
もちろん、自社が元ベンチャー企業として、大企業へと発展することも決して夢ではないのです!

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