HOME株式会社アプメス
株式会社アプメス
フォロー

この投稿をシェアする:

韓国と日本の就職事情【映画パラサイトを観て】

韓国と日本の就職事情【映画パラサイトを観て】

アプメス広報担当の小堀です。

3連休最終日、特に予定がなかったので映画「パラサイト」を観てきました。
もう、めちゃくちゃ面白かったです。
一言で言うならショッキングでした。
観てしばらく動悸がして走り出しそうになりました。笑

「誰も知らない」とか「万引き家族」とか「存在のない子供たち」とかそういう映画が好きなのでかなり刺さりました。
アジアのノスタルジックな雰囲気とか、鬱々としたダークさが好きなんですよね…。

「パラサイト」は韓国の格差社会がテーマの根底にあるんですけど、韓国の就職事情ってものすごく厳しいんだそうです。
日本で言う東大早慶などのトップレベルの大学を出ても7割以下しか就職できず、新卒全体で正社員に就職できるのはなんと10人に1人。
(そのため日本での就職を目指す人も多いそうです。)

韓国は大企業と中小企業の給与格差が激しく、大企業はめちゃくちゃ倍率が高くなってしまう(サムスンで800倍らしい…)ので、そこばかりに人が集まり、結果就職率が下がってしまうんだそうです。

「パラサイト」の主人公兄妹は、大学受験の勉強を教えるスキルがあったり、PhotoshopやPCを扱うスキルがあるにも関わらず就職できず、一家で日払いのバイトをして、家賃の安い部屋でその日暮らしをしています。

映画ですが、現実にもこういった生活をしている人が少なからずいます。

日本は新卒至上主義だと思いますが、韓国は学歴が重要視される。
そして良い大学、良い企業がソウルに集結しているので若者はみんなソウルに集まる。
結果、大学進学率は高くスキルはあっても、求人の数と見合わず、就職できない人があぶれてしまう。

日本もそうなる可能性が0ではないですよね。
日本は東京大阪名古屋福岡など中心地が分散しているので、ソウル程1箇所に過密しているわけではないようですが!

韓国のような先進国でもこういった厳しい現実があることを知り、改めて考えさせられました。
私がおすすめするまでもないですが、パラサイト、ほんとに面白かったです。

今日の写真:去年12月に韓国行ったときの写真!夜中の12時位にサムギョプサル食べました。


次の説明会は3/5(木)、3/11(水)!
お気軽にお申し込みくださいませ!!
★説明会
★アプメスブログ
★Facebook
★Wantedly

過去の投稿




前へ 次へ


株式会社アプメス