株式会社バレッグス(コンサルティング/不動産/建築/リノベーション/ベンチャー)
38歳で代表取締役社長に就任した澤田大悟
バレッグスの社名の由来は・・・・・
興味がある
顧客の個性をカタチにリノベーションのCuestudioを運営
女性管理職も活躍しています!
『10,000社のうち、わずか3社』
会社の設立5年で約85%が倒産・廃業していく中、20年以上続く会社はわずか0.3%。
さらに30年続く会社は0.025%と言われているなかで、バレッグスは2019年で創立30年目を迎えました。
そして、この限りなく0に近いという確率を現実のものとしているのは
社員一人ひとりの仕事が、これを紬いできたからです。
でも、その根本にあるものとは?
それは社是にある「社員と会社はパートナーであり、社員と共に夢を追いかけられる会社でありたいと願い
設立したのだから」という一文にこめられています。
このシンプルな想いが会社の根底にあるからです。
10年分を3年で。
入社4ヶ月目で新規事業を立ち上げインバウンドビジネスを展開する社員や、
入社2年目で新店舗の立ち上げ経営参画する社員など、
大手で10年かかるものを3年で、20年を6年で、30年を9年で。
0から1を生み出すビジネスを創り、運営できる人材を育成すること。
それが当社の成長軸です。
もちろんそれは簡単な事ではありません。
その過程で多くの壁にぶつかり、その度仲間とともにその壁を乗り越えいく。
壁が多ければ多い程、人は成長することができます。
凝縮された時間の中でどこまで成長できるかを常に考え行動する。
社会のどこにいっても通用する「自己ブランドを確立」することをテーマに、日々挑戦を続けています。
バレッグスでは創業からこれまで増収増益、右肩上がりの成長を続けています。
それは不動産の流通業をはじめとするストックのビジネスで会社を運営しながら
不動産業界の常識に留まらず新たなビジネスへ挑戦をし続けているからです。
外部電力に依存しない災害に強い未来の住宅として完全自立循環型住居「BERC」の自社開発。
日本の人口減を見据え外国籍の顧客へ日本人へ提供する同質のサービスで不動産コンサルティングを行う
「品川国際事業部」の創設。
空き家問題を改善すべく古家をリノベーションしてシェアハウスとして再生するコンバージョン事業他。
常に変化する時代を見据え当社のリソースをフル活用し今後も新たな事業へ挑戦してまいります。
会社名 | 株式会社バレッグス | ||
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業種・業界 | メーカー/コンサル/不動産・住宅 | ||
売上高 | 20億5,800万円 (2018年3月実績) | 資本金 | 8000万円※資本金増資予定です。【純資本3億8,300万円】 |
代表者氏名 | 代表取締役社長 澤田大悟 | 社員数 | 148名 |
男女比 | ほぼ1:1(男性52%:女性48%) | 平均年齢 | 28歳 |
所在地 | 東京都目黒区鷹番2-5-21 | ||
企業HP | http://www.balleggs.jp/ | ||
注目リンク |
Instagrum https://www.instagram.com/balleggsrecruit/ 採用HP http://balleggs-career.com/ Cue Studio(バレッグスデザインチーム) http://www.balleggs.com/ TEAM OFF GRID(オフグリッド住宅) http://ballenergy.jp/ |
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